ayakasi-nyanco’s diary

不思議体験のお話です。

不思議なことが続きます

おはようございます。
midoricoです。

今週末は台風や梅雨前線の動きが気になりますが、皆さまのところではいかがでしょうか。
どうか、お気をつけてお過ごしください。

話は変わりますが、私の趣味というか、最近のお気に入りは、写真の撮り歩き(笑)です。
平たく言えば、カメラ小僧ならぬカメラおばちゃんといったところでしょうか。。。

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タイトルの『不思議なこと』、その写真の撮り歩きに関係があるんです。

前々から私の撮った写真の中に、いろいろと不思議なものが映り込むことがありました。
例えば夜桜のオーブ、例えばにやりと笑った狛犬さん。
そして今回もまた、不思議な光に出会いました。

それは6月末、都内のパワースポットと言われるところをあちらこちらと伺ったときのことです。

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お邪魔したのは目黒不動尊として知られている泰叡山護國院瀧泉寺さんです。
いつもパワースポットと言われている場所にお邪魔するときは、あまり写真を撮ることをしないのですが、この日は自然とカメラを向けていました。

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家に帰ってPCにアップしたところ、1枚の写真の下半分がきれいに出てきません。
慌ててその写真を確認したのですが、1枚だけだと全部がきれいに見えます。さらに不思議なものが。。。

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石仏の後ろ、しめ縄から1本だけ伸びた、不思議な白い線がお分かりになりますか?

確かに崖の上からは太陽の光が差しているようにも見えますが、何か反射したもののようにも見えます。
これ、しめ縄に下げる紙垂(しで)と言われるものなのですが、この部分を拡大してみるとまるで光の筋が下がっているようにも、空中に浮いているようにも見えます。

実はここ、お不動さんとかかわりの深い龍神の池がありますが、この部分には人が立ち入るには容易ではないと思いますので、こんな風に見えるなんて何かの現象かと思ってしまいました。それだけ、神聖な場所、ということですね。

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ちなみに、ここには豊川稲荷様の分所もあるので、ご挨拶をしたところ、『いつ、来るの?』と聞かれました(^‐^;)
はい、いずれ伺いますので・・・