ayakasi-nyanco’s diary

不思議体験のお話です。

神田沙也加さん

「すごい才能のある人…」惜しむ声 神田沙也加さん突然死去で公演中止 発見時、靴を履かず… 札幌市(HBCニュース) - Yahoo!ニュース

 

私は彼女のことを勝手にさぁちゃんと呼んでます。そのさぁちゃんがいなくなるなんて思いもよらず、本当に衝撃的な週末でした。

せっかく、パパの名前もママの名前もない、自分だけの居場所を見つけたのに、なんで?どうして?っていう気持ちでした。

高層階のホテルの部屋から転落って、どうしたの?何があったの?重体って、ダメだよ。戻ってきてよ。。。なんて思うと、だいたいダメなんだよなぁ。。。なんて独り言を言ってしまった次の日には、残念ながらその通りになってしまいました。

いろいろなニュースを見ている限り、高層ホテルの最上階の部屋の窓が開いていたとか、靴を履いていなかったとか、いろいろな悩みを抱えていたとか、状況証拠だけ見れば、どう考えても自殺っぽい。

けど、自殺じゃない。窓を開けた理由はおそらく、『札幌の雪がきれいだったから』

以前もこんな風な感覚がありました。

去年亡くなった竹内結子さんの感覚。彼女は『自殺なんてするわけがない、アタシには小さい子供がいるんだよ?!自殺なんて考えていられないっ』てお怒りモードが頭の中をぐるぐる回っていたのを思い出します。

今回は、今にも消えてしまいそうな小さな声で『札幌の雪がきれいだったから。。。』と聞こえ、手を雪の落ちてくる空に向かって伸ばしている映像とそこからのフェイド・アウトする感覚が視えました。雪を見上げている感じからして仰向けに寝ているのか

f:id:ayakasi-nyanco:20200815090609p:plainな、そこから緩やかに意識が消えていく感じでした。それを繰り返し繰り返し視せられていました。

この感覚、あんまり信じてもらえそうもないのですが"(-""-)"

 

さぁちゃん、あなたは日本中のみんなから本当に愛されていたんだよ。あなたの頑張りはみんなもよく知っていたんだよ。あなたはパパの名前もママの功績も関係なく、あなた自身として歩いていたんだよ、と伝えたいです。

今はただただ、ゆっくりとのんびりと休んでほしいものです。